

年齢:21
身長/体重:134cm/33kg→145cm/37kg
武器:酸入りシャボン玉
好き:ルーク、同僚、騒音、睡眠
嫌い:静かなところ、クローバー、社長、遠山静、高所
良くも悪くも大人しく、自分の意見を主張しないで流れに任せていつも仲間達の喧騒をBGMに寝ている。
会話の調子はほのぼのマイペース。
昔、唯一無二の友人を目の前で惨殺された事により発狂。
目に写る全ての人間に瀕死の重傷を負わせて以来、時間がやけに長く感じる空間に閉じ込められている。
亡き友人・ルークが全て。
狂気的なまでにルークのことしか考えておらず、寝ても覚めても脳内が友人で支配されている。
全編通して登場。
1部では、亡き友人にそっくりのキースと出会って以降、彼の目的遂行のために協力する。
2部では、急に大人の体(極小)に成長してしまう。
さらに同僚の激しい性行為現場を目撃し、以降、「性」について思い悩むこととなる。
成長してからというもの毎晩のように、夢の中で正体不明の男にイタズラされるようになる。
その男の正体が「だいすき」なルーク少年だと知ると、自らの恋心を11年越しに自覚した。
だがその恋心は死ぬまで叶わないこと、さらにクローバーの好意的な態度の意味も知る。
発狂したラスカルは自棄を起こしてクローバーを誘惑(しかし行為は中断)。
何もかもどうでもよくなってしまった彼女に、オズがつけ込み、彼の一味に引き入れられる。
しかし、クローバーとパティが体を張って改心させた。
3部ではクローバーと結婚(友達婚)する。
その会場に突然現れた旧知の「駄菓子屋の旦那(ササガワハイジ)」によって誘拐された。
ハイジの目的はラスカルを殺してルークと死後婚させることであり、攫われた先で、安楽死出来る薬を無理に飲まされてしまう。
ラスカルはハイジの首を噛みちぎって、命からがら逃走を図り、救出に来たクローバーに身柄を確保されたが、ラスカルはもう手遅れ状態だった。
朦朧とする意識の中、気付くとラスカルはルークが待つ三途の川にいて、いきなりルークに土下座される。
曰く、「俺は散々友達を不幸にしてきた」「ラスカルはもう手遅れだけどクローバーにまで死んでほしくない」という。
その言葉に同調し、ラスカルはルークをその身に憑依させてハイジを説き伏せる。
そうしてハイジを退けたあと、ついに倒れる。
死の直前、クローバーの声真似によって同僚たちの喧騒に取り巻かれ、笑顔でこの世を去った。

